ドイツ製の薬草酒「ウンダーベルク」
ドイツUnderberg社製
アルコール度:44度
ボトルの高さ約10センチ

ドイツの有名な薬草酒です。
1846年、フーベルト・ウンダーベルグが造り始めた薬味酒です。 43カ国より集めた40種以上のハーブ、スパイス類を
高濃度アルコールにて抽出し、熟成させたものです。
本国ドイツでは1日に100万本が消費されているそうです。
御馳走の後に。
ウンダーベルクの本社の推奨しているのはやはりストレートだそうです。

★昔、健康の為に良く飲んでいました。薬草の味と度数の高さで、味がワカラナイ感じになるですね。甘い御酒じゃなくて辛口です。
漢方酒系とはちがって薄荷を初めとした多種のハーブの味と言う感じの味といえばそうなんですけど、味が厳し過ぎて味覚が一時期麻痺しますね。^^;
甘くないのが好きな人には、良いかも・・・。

コメント

春紫苑
春紫苑
2006年10月3日1:43

健康の為に飲む酒は『養命酒』のみです^^;実際飲んでるのは母ですm(_ _)m

リリファーム
リリファーム
2006年10月3日1:51

養命酒も少しだけ飲んだ事ありますよ。養命酒と完全に違うのは、養命酒が甘く+漢方系の味なのに対して、ウンダーベルクは薄荷+多種のハーブと44度のカアぁっ!!っと来るアルコールの高さの感じが違いますね。
結構、健康の為と言い訳しつつ・・・44度のカアぁっ!!っと云う感じが好きで飲んでいました。^^;

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