04月13日付 日経BizTechの報道「アーケードゲームが見据えるアジア市場」へのコメント:

「頭文字D ARCADE STAGE4」に注目してほしい理由は、もうひとつあります。それは、このゲームがアジア諸国で爆発的人気を得ることが、ほぼ確実視されていることです。

 原作となる「頭文字D」のアジアでの人気は絶大です。2005年に香港映画として公開された実写版映画「頭文字D The Movie」は、アジアで爆発的なヒットを記録。香港や台湾などのアジア数カ国では、同時期に上映された「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を上回る興行収入を記録したほどです。

 このソフトだけの話ではありません。アーケードゲームビジネスを考えるときは、もはや国内だけに注目していてはいけないのです。日本製アーケードゲームは、とっくの昔から世界各国に進出済み。とりわけ昨今では、アジア市場で人気がさらに高まってきており、その地歩を堅実に固めつつあります。

★あの勘違い香港映画「頭文字D」がアジアでは凄い人気だったとは・・・世の中色々あるんですね。(原作の「頭文字D」は凄いと思っています。)

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