11月14日付 CNET Japanの報道「マウスコンピューター、クアッドコアCPU搭載のゲーム用デスクトップPC」へのコメント:

マウスコンピューター(小松永門社長)は11月13日、ゲーム用デスクトップPCブランド「G-Tune」で、インテル製のクアッドコアCPU 「Core 2 Extreme QX9650」を搭載した「MASTERPIECE V950XV2」を発売したと発表した。価格はOSにWindow Vista Ultimateをプリインストールしたモデルが、42万9870円。BTOにも対応する。

 「MASTERPIECE V950XV2」で採用した「Core 2 Extreme QX9650」は、最新の45nmプロセスを採用。従来の製品に比べて1.5倍となる12MBの大容量セカンドキャッシュを搭載し、マルチメディア処理命令のSSE4で、エンコードなどの処理時間を高速化した。周波数は3GHz。

 マザーボードは、PCI Express 2.0に対応するインテル製「X38 Express チップセット」を採用することで、転送帯域を従来のPCI Express1.0から約2倍に拡張した。グラフィックボードには、超高速な3Dグラフィックス処理が可能な「NVIDIA GeForce 8800GTX」を搭載する。

 HDDはシステム用150Gバイト、データ用500GバイトのHDDを2基搭載し、メモリは2Gバイト。ドライブは2層書き込み対応のDVDスーパーマルチで、有線方式のロジクール製「MK-600キーボード」と、「G-5ゲーミンググレードレーザーマウス」を付属する。

凄い性能ですね。この性能だとありとあらゆるゲームがスムーズに動く事と思われますね。時代は進んでいますね。
 
 
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コメント

淵瀬春秋
淵瀬春秋
2007年11月16日15:55

 ヘヴィなゲーマーはハイエンドグラフィックボードを2枚ざしすると言いますが・・・この記事といい、そんなにまでしてやるゲームって一体どんなモノ?と思ってしまいます。
 個人的には部品代を出してくれて出来上がりを引き取ってくれる人が居れば、記事のようなPCを組んでみたいとは思います。自分では使いませんが(←ある種の病気です)

リリファーム
リリファーム
2007年11月17日4:05

>>淵瀬春秋さま
実は私も同意見に近いです。

凄いハイエンド機を使って遊ぶゲームとは、大体・・・・凄いグラッフィックスに凝った作品と言う感じでしょうか!?!
只、グラフィックスが凄い事とゲームが面白いのは別だと、私は思います。

なので、クライアントがやたら重いゲームは嫌いです。理想的には軽くて面白いゲームが好きです。(それでグラフィックスが良いと言う事無いです。)

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