聖ニコラウス祭
大航海時代オンラインでのイベント「聖ニコラウス祭」で「帆塗料その11」をゲットしてきました。
SSが其の「帆塗料その11」です。クリスマスの時期に合わせて雪の結晶模様になっています。
クリスマスの起源と言われる“聖ニコラウス祭”。
港町アムステルダムには聖ニコラウスの教えを伝えんと司教様が訪れ、お祭りを祝う雰囲気がいっそう深まっています。ただ、司教様によると、お祭りを祝う気分にはなれない悩みを抱えた方々もおられるのだとか。そんな悲しい思いを背負った人たちを、航海者の皆さんで助けてあげてください。そして幸せな気分に包まれた華やかなお祭りを、皆でお祝いしましょう。

●サンタクロース(ウィキペディア)(直リン不可なのでコピペして御使い下さい)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9
4世紀頃の東ローマ帝国小アジアの司教(主教)、キリスト教の教父聖ニコラウスの伝説が起源である。

「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることの出来ない家の存在を知った。ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れる。このとき暖炉には靴下が下げられていたため、金貨は靴下の中に入っていたという。この金貨のおかげで娘の身売りを避けられた」という逸話が残されている。靴下の中にプレゼントを入れる風習も、ここから来ている。
その後、1822年にニューヨークの神学者クレメント・クラーク・ムーアが病身の子供のために作った詩「聖ニコラウスの訪問」がきっかけとなり、このサンタクロース物語は全米中に広まった。

また、ニコラウスは学問の守護聖人として崇められており、アリウス異端と戦った偉大な教父でもあった。教会では聖人として列聖されているため、「聖(セント)・ニコラウス」という呼称が使われる。これをオランダ語にすると「シンタクラース」である。オランダでは14世紀頃から聖ニコラウスの命日の12月6日を「シンタクラース祭」として祝う慣習があった。その後、17世紀アメリカに植民したオランダ人が「サンタクロース」と伝え、サンタクロースの語源になったようだ。

正教会系の国では、サンタクロースは厳密に「奇蹟者」の称号をもつ聖人たる聖ニコラオス(聖ニコライ)であり、聖ニコラオスの祝日は12月6日である(聖名祝日の項目を参照)。子供たちがこの日に枕元に靴下を吊るしておくと、翌朝に入っているのはお菓子である。
クリスマスである12月25日は聖体礼儀に行く日で、プレゼントはない。
また、ユリウス暦を採用している正教会(ロシア正教会など)のクリスマスは、現行の暦に換算すると1月7日である(現在、ユリウス暦とグレゴリオ暦の間には13日の差がある)。

イベントをクリアーすると色々アイテムが貰えるようです。
 
 
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コメント

nophoto
ブルモーター
2007年12月18日0:59

あの船、帆の模様が綺麗だ!
ピンク色の雪の結晶、おしゃれですね☆ (^ω^)b

リリファーム
リリファーム
2007年12月18日5:18

>>ブルモーター様
どの色がいいかソレナリに悩んだ末決めた色でした。ありがとう御座います。^^;

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