『美味しんぼ』の山岡士郎と海原雄山が歴史的和解
2008年5月13日 アニメ・マンガ コメント (4)
『美味しんぼ』の山岡士郎と海原雄山が歴史的和解
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000035-oric-ent
http://www.asahi.com/culture/update/0513/TKY200805130354.html
●もう100巻にもなっていたんですね。最近の話は読んで無いんですけど、途中までは楽しく読んだ記憶があります。
この漫画も長い間親しまれてきた漫画だと思います。
ニュースにもなるとは凄いモノですね。流石です。
美味しんぼ作者「何も案が浮かばない…」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1127630.html
「美味しんぼ」父と息子 「突然」和解の陰に作者の苦悩
http://www.j-cast.com/2008/05/13020072.html
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http://www.asahi.com/culture/update/0513/TKY200805130354.html
1983年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』にて連載されている人気マンガ『美味しんぼ』の主人公・山岡士郎と、長年の確執がある父親で美食家の海原雄山が12日(月)発売の同誌で、ついに和解した。原作者の雁屋哲が自身のブログで「5月12日は私にとって特別な日である。(中略)1983年以来続けて来た「美味しんぼ」に一区切りをつけるからだ」と自身の想いを綴っている。
山岡士郎&栗田ゆう子夫婦ら東西新聞の“究極のメニュー”と、帝都新聞と美食倶楽部主宰の海原雄山の“至高のメニュー”でグルメ対決を繰り広げてきた同作。今回、山岡と雄山が和解し、今後は東西新聞の飛沢と美食倶楽部の良三によって、“究極”対“至高”の「日本全県味巡り」が続けられていくことになった。雁屋は「一区切りをつけると言っても、『美味しんぼ』は終わりません。これまでとは違った形になるが、命の続く限り、読者諸姉諸兄のご愛顧が続く限り、書き続けるつもりです」を『美味しんぼ』を生涯続けることを誓った。
●もう100巻にもなっていたんですね。最近の話は読んで無いんですけど、途中までは楽しく読んだ記憶があります。
この漫画も長い間親しまれてきた漫画だと思います。
ニュースにもなるとは凄いモノですね。流石です。
美味しんぼ作者「何も案が浮かばない…」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1127630.html
「美味しんぼ」父と息子 「突然」和解の陰に作者の苦悩
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コメント
アニメ放送のときに山岡さん28 栗田さん23?
25年たったから、山岡さん53 栗田さん48かぁ
雄山は何歳なんでしょうねえ
当時50でももう75にw
25年もたったんですかぁ・・・・・。なんか早いモノですね。
雄山も年とって丸くなったんですかねぇ・・・・。
#私も後悔しました。先輩も後悔させました。
地元の方だけがワカル味の中華料理って凄いですね!!
そういうモノを特集してくれたら楽しいとか私も思います。
珍来ですかぁ・・・・・。入ったら私も後悔しそうです。でも楽しそうですね。^^;