サフランが安かった。
マラガという街で売ってるサフランが78%↓という異常な安さだったので、セビリアと往復して買い貯めました。

セビリアではマスケット(交易で儲ける品)と大砲(調整品)を買い貯めしてショップや自宅の倉庫に貯め込み、マラガでサフランを買って自宅に貯め込みました。

マスケットもそれなりに良い相場で大砲も中々でした。値切りが成功すると良い感じに安く買えました。

イン時間が少なかったので、その位しかやりませんでした。
SSも撮り忘れたので適当なDOLのSS載せます。(今度の7月の大規模アップデートで実装される予定の街)

 
サフラン(学名Crocus sativus L., 英: saffron crocus, 仏: safran)は、地中海沿岸を原産とするアヤメ科の多年草。およびそのめしべを乾燥させた香辛料。日本では大分県竹田市や宮城県塩釜市で生産されている。風通しのよい室内で陰干しにする。 成分は、α、β、γ‐カロテン。他に色素配糖体であるクロシン(crocin)、無色の苦味配糖体ピクロクロシン(picrocrocin)、精油(8〜10%、テルペン、テルペンアルコール、エステル)、クロセチン(crocetin)などを含む。

独特の香りを持ち、水に溶かすと鮮やかな黄色を呈するため料理の色付けをする際に使用される。香りの主成分はサフラナール。色素はクロシン。この色素は水溶性で油には溶けない。

南フランスの名物料理ブイヤベースや、スペインのパエリアにはかかせない。またインド料理のサフランライスでもおなじみである。

めしべは、生薬としては番紅花(ばんこうか、蕃紅花とも書く)と呼ばれ、鎮静、鎮痛、通経作用がある(日本薬局方に「サフラン」の名で収録されている)。

紀元前からヨーロッパで香料・染料として利用されていた。大変貴重でその分、値段も高い香辛料である(1gで500〜1000円程度)。古代ギリシアではサフランの黄色が珍重され、王族だけが使う事を許されるというロイヤルカラーになっていた時代もある。

引用ウィキペディア

●DOL内のサフランは高い香辛料で名産品判定が付きます。燃える点を除けば良い交易品です。
 
 
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