■やる夫で学ぶ「失われた10年」
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-216.html

■やる夫で学ぶバブル経済
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-214.html

■やる夫で学ぶ後期高齢者医療制度
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1189.html
 
 
日本は産業革命がイギリスよりも50年ほど遅く、ヨーロッパの健康保険制度も当初は導入しなかった
明治時代の日本は富国強兵政策が推し進められていて、紡績などの軽工業を中心に輸出で発展を遂げていた。
紡績の仕事は給料は良かったが労働環境は厳しいので、労働者はいつも苦痛な労働にあっていた。
今も読まれている『ああ野麦峠』『セメント樽の中の手紙』は実話で、当時の環境を良く表している。

日本で健康保険制度が始まったのはそれ以降の1920年代だ。

勉強になったわ
マスゴミは自民党のネガティブキャンペーンするのはいいけど
事実誤認させるような番組はやめろよ

 「いままで土地によって儲けたというとこが、今度は土地によって損する。 
  こういう状況が起こっているわけですな。
  悪人は一時栄えても、やっぱり罰せられるということが原則ですわな。 
  その原則がやっぱり、そういう商売にも及んでいるわけですわ」
    
                               経営の神様 松下幸之助

「株式投機を無用なものだとは思わない。なぜなら、
株によって多くの人々が痛めつけられて、まじめな仕事にもどるからである」

                      フォード・モーター創設者 ヘンリー・フォード

●「やる夫で学ぶ」シリーズは難しい事も、比較的簡単に学べるのが良いですね。
 
 
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