02月28日付 日経BizTechの報道「盛大網絡、無料ネットゲーム急成長し06年純利益5億2900万元」へのコメント:

新浪株の売却に続き、盛大網絡公司はこのほど財務報告書を発表、無料ネットゲームの著しい成長が明らかとなった。

同報告書によると、盛大網絡公司の2006年第4四半期純利益は2億4000万元、年間純利益は5億2900万元に達した。

同社の2006年第4四半期経常収入は4億7100万元、前年同期比30.5%増、前四半期比7.7%増。このうち、ネットゲーム運営による収入が4億5000万元と最大を占めた。

★凄いですね。やはり時代の趨勢はネットゲームに向かっているのでしょうか?

中国最大手のインタラクティブエンターテイメント企業の盛大網絡はこのほど、ネットゲーム開発企業の中娯在線網絡科技(以下、「中娯在線」と略)との代理契約を締結した。この代理契約により、盛大網絡は、中娯在線が開発したオリジナルネットゲーム「乱武天下(Kong-Fu Masters)」の独占代理権を獲得し、香港、台湾以外のすべての地域で同ゲームの運営にあたることになる。

●参考ニュースサイト
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/10/30/380.html
CD-ROM Sony Online Entertainment 2007/01/29

MMORPG「EverQuest」を手がけたBrad McQuaid氏率いるSigil Game Onlineが開発中の"第3世代MMORPG"。剣と魔法,そして龍と騎士などが登場する,ファンタジー要素の強い世界が舞台だ。

ゲーム内容を見る限り、正統なEver Quest 1の後継者。アイテムや呪文など。
ハード負荷が高く、グラフィック的にはきれいだが、リネージュ2程度は何とか確保も、EQ2に及んではいない。(一時期、最先端といわれていたのに、発売が3年遅かったと思う)

★本格派MMORPGの登場ですね。只、日本では正式サービスされていないのが痛い所。

●参考サイト
http://www.4gamer.net/news/history/2007.02/20070209232255detail.html

・・・・・・・・しかしいくら元がEQ1スタッフとはいえ,さまざまなところが洗練されて現代風のゲームデザインになっている。管理された生産システム,HP/Manaの回復の速さ(そういえばここ最近「need medi」と言ったことがない),キャラクターが死んでも装備が残ったまま生き返る仕様,Questジャーナルシステムなど,今風の“ぬるい”要素は一通り入っている。確かに入ってはいるのだが,彼らEQ1スタッフが目指したであろうハードコアな方向性――ひと言ではうまく説明できないのだが――のうえにそれらの要素が乗っているせいで,まだいろいろな部分が垢抜けない印象があることも否めない。・・・・・・・・・・・・

冒険者に転進
今まで商人だったんですけど、このたび冒険家へ転進しました。

海事修行で、少し海事LVがあがったので、一番低いLVの冒険LVを上げなくてはいけないな!との思いからです。

で、
とうとう今まで育てて来たスキルの一つ、調理スキルR10を消しました。
ピザ作る位にしか役にたっていなかったスキルだったので思い切って切りました。
ちょっと寂しいですけど、まあこれが新しい冒険スキルに変わるので良しとしました。調理人を極めるつもりはなかったので、R10くらいなら仕方無いなあとか思っての決断です。(今後、育てる予定のスキルは縫製です。目指せ!星人です。^^;)

でも、冒険初心者は、冒険って大変だなぁ・・・とか思いますね。

冒険は交易よりLV上げるの大変だと、つくづく思いました。
何が大変って、書庫あさりに、陸上戦闘ありの陸上探索&迷路のような陸上探索。
で、チマチマ冒険LVや発見物を地味に稼いでいます。

でも、色々な冒険にまつわる知識なども得られるので楽しい部分も多いです。^^

今は冒険修行中の冒険初心者のりリファームですた。^^;

シニガン

2007年2月25日 グルメ
シニガン
■魚介類または肉を具とした酸味のきいたフィリピンのスープです。酸味のもとはタマリンド。

シニガンやカレカレ、ティノーラなどのスープ料理など、汁気の多い料理は、ご飯に混ぜて食べるのがフィリピン流。
まずは汁をすくってご飯にかけ、そこに具をとってよく混ぜてから食べます。
 

★味としては色々なブログなどの意見を見ますと「トムヤムクン」から辛さを抜いたような物とか、凄く酸っぱいスープ(お酢其の物と間違える程の物)等の意見があります。

シニガンの具には海老がノーマルっぽいですね。最近はシニガンの素のようなスープパウダーもあるそうです。

酢は暑い時に体をリフレッシュさせてくれる効果があるようです。(食欲増進や夏バテ防止など)なので赤道に近いフィリピンなどの国で好まれるスープなのだと思います。

 
●参考サイト(シニガンの作り方が書いてあります)様
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/8400/recipes/philippines/philippines002.html
02月24日付 CNET Japanの報道「1週間のゲーム情報を総まとめ! 2007年2月17日〜2月23日」へのコメント:

■色々動きはあれども、特に注目記事は無し。
02月24日付 朝日新聞の報道「ゲームオンライン化加速 日本メーカー、韓国に挑む」へのコメント:

国内のゲームソフトメーカーが、インターネットを介して遊ぶオンラインゲーム用ソフトの開発を加速させている。ネットの高速大容量(ブロードバンド)化で環境が整った。韓国系メーカーがリードしてきた市場だが、日本勢はゲーム機向けで培ったソフト制作能力を生かして、この分野に挑む。伸び悩んでいるゲームソフト市場の新しい収益源として期待している。

 「これから1〜2年でオンラインゲームは急速に広がるだろう」。「信長の野望」などで知られるゲームソフト大手コーエーの松原健二・執行役員は23日、東京都内でのイベントでそう話した。

 同社は、国内ソフトメーカーの中でも早くからオンラインゲーム向けに取り組んできた。07年度中に、三国志をテーマにしたゲーム機向けヒットソフトを、パソコン向けに制作して投入する。現在はソフト売上高に占めるオンライン向けは2割にとどまるが、これを高める狙いだ。

 カプコンもソフトを開発し、オンラインゲーム制作のドワンゴと共同で07年度中にゲームポータルサイトを立ち上げる。

★まずコーエーの「三国志オンライン」ですけど、評判は芳しくないですね。クリックゲームでツマラナイと聞きます。
一部噂では、シンガポールに開発丸投げしたらしいとか・・・・。

カプコンとかも、国内オンラインゲーム市場への参入遅すぎ。
ブリザード社と提携していた時に「WoW」の導入をしていれば、今ごろになって慌てる必要無かったのに・・・・・。駄目過ぎ。
それでも少しは、期待していますけどね、カプコン。

日本のゲーム会社は、オンライン市場を軽視しすぎた感があります。遺憾です・・・・・・・・・。

テンペ

2007年2月24日 グルメ
テンペ
テンペは、煮た大豆をハイビスカスなどの葉の表面に付着しているテンペ菌(クモノスカビ)で発酵させたインドネシアの伝統的無塩発酵食品です。

形は、大豆一粒一粒が白い菌糸で固まったケーキ状のもので、ほんのり甘いクリにも似た風味で「大豆のカマンベール チーズ」と呼ばれています。

納豆のような糸引きや強いにおいがなく、スライスして料理することができます。
栄養的にも、良質の植物性タンパク質やリノール酸、ビタミンB群、食物繊維、レシチン、サポニン、イソフラボン等を豊富に含んでいます。

★私もこのテンペを食べた事があります。くせが無くて食べやすい食物でした。日本でも取り扱っている所多いと思うので、手に入りやすく食べやすいと思います。

●参考サイト(ウィキペディア、コピペして先頭にhを付けて使用ください。)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9A

バナバ茶

2007年2月23日 グルメ
バナバ茶
バナバは熱帯・亜熱帯に広く自生するミソハギ科の植物で、特にフィリピンのバナバが良質と言われています。

バナバとはフィリピンのタガログ語の愛称なのです。

フィリピンでは、昔から民間薬として愛飲されてきたようです。バナバの葉を煎じて飲むと、各種病気や皮膚病などに効果があるとされ、薬草茶としても病院などで利用されているようです。

繊維質や天然のミネラルを豊富に含むバナバは健康や肥満防止効果が高いとされ、近年日本でも人気の高いお茶です。

★大航海時代オンラインでは、東南アジア方面の港の食堂で注文できる御茶として登場してきます。
メコンウィスキーの製造工程は、米を蒸して糖化させ、それにモラセス(サトウキビから作った糖蜜)とイーストを加えて、醗酵させる。
これを蒸留して、別途製造したエチルアルコールとブレンドして、熟成すれば完成である。
したがってメコンウィスキーの色と味は、米とサトウキビが元になっていることになる。
できたメコンウィスキーは、1日あたり60−80台のトラックを使って出荷されている。醗酵には、1週間、熟成には1ヶ月ほどかかる。
原料の米は付近から買っており、モラセスはスパンブリ、シンブリなどから調達している。水は、チャオプラヤ川のものを使用している。

■原産国:タイ
■さとうきびなどが原料のタイのベストセラースピリッツ。
■タイでは、 ソーダ割りなどで飲まれ親しまれている。
「メコン」は、東南アジア第一の大河メコン川より名付けられた地酒です。米、サトウキビを主原料とし、エスニック料理との相性は抜群です。

★タイの地酒「メコンウィスキー」です。このウィスキーが大航海時代オンラインに出てきた「ライスウィスキー」かどうかは疑問ですが、この元になった御酒とかあれば其れは「ライスウィスキー」と言えるのかも知れませんね。

●参考サイト「タイのお酒」
http://www.thai-square.com/special/vol36/sp36-1.htm

ゴイ・クォン

2007年2月21日 グルメ
ゴイ・クォン
日本で生春巻きといえば、サニーレタス、ミント、バジル、米麺、ニラ、豚肉、エビなどをライスペーパーでくるりと巻き、タレにつけて食べるヘルシーな料理を思い浮かべる人がほとんどではないだろうか。
ベトナムでは生春巻きとひと言でいっても、実はこれ以外にも何種類かある。

そのひとつが「ボービア」。“ラップスーン”と呼ばれるベトナムのサラミ(腸詰)、薄焼き卵、干しえび、しゃきしゃきとした食感の“くず芋”、ピーナッツ、香菜などをライスペーパーで巻き、タレにつけて食べる料理だ。
ボービアは夕方から屋台で売られ、女性に大人気のおやつ。特に、女子学生が学校帰りにおしゃべりを楽しみながら食べている姿をよく見かける。

ゴイ・クォンとボービアの違いは、中身はもちろん、中身の具に味があるかどうかが大きい。日本でいう生春巻き(ゴイ・クォン)は、具自体に味がほとんどなく、どちらかというと素材の“香り”を楽しむさっぱりとした料理。それに対してボービアは、それぞれの具に味があり、“味の調和と香りの両方”を楽しめる料理だといえるだろう。
ほんのり甘いサラミ、干しえび、卵の味と、くず芋のシャキシャキとした食感、香菜の香りが、食べすすむうちに口の中で融合し、素朴ながら味わい深いそのハーモニーに魅了される。ゴイ・クォンとボービア、どちらが好み?と聞かれたら、わたしの場合、食べる状況にもよるけれど、ボービアと答えるかな。

さて、ベトナムで人気のボービア。なぜか日本ではなかなかお目にかかれない。なぜ・・・?それはきっと、作るのに手間がかかるし、くず芋が手に入らないから。


お総菜屋さんにも並ぶ程ポピュラーになった生春巻き。
様々な具とハーブのハーモニーが絶妙です。ヌクマムタレが日本人好みですが、ベトナムでは味噌ダレが一般的だそうです。

●参考サイト様
http://home.att.ne.jp/alpha/VN/cooking/recipe/goi-cuon.htm

タイタニック

2007年2月20日 映画
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007/02/16

1912年、処女航海に出た豪華客船タイタニック号。新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズは船上で運命的な出会いを果たす。身分違いの恋を乗り越え強い絆で結ばれていく2人。しかし不沈を誇っていた豪華客船は皮肉な運命に見舞われる…。

アカデミー賞11部門受賞。世界中を感動の渦に巻き込んだ、映画史に残る永遠の名作。

 
 
★文句の付けようの無い超名作映画です。映画の歴史に残る偉大な作品だと思います。見てない人は見ないと損しますよ。泣けます。感動します。凄い良い映画です。
カップルとかで見ると、二人の絆が深まるような感動の映画です。素敵な作品です。

ソムタム

2007年2月19日 グルメ
ソムタム
 そもそもソムタムはラオ族の食べ物で、タイではイサーン地方の郷土料理なのですが、現在では、ほぼタイ全域にわたって食べることのできるポピュラーなものになりました。おいしいことと、材料が安く、簡単に調理できるので露店の商売として成り立ちやすいのが主たる理由ではないでしょうか。

 ソムタムはメインディッシュとしても、またガイ・ヤーン(これもイサーン地方の名物ですね)の付け合せとしても食されますが、どちらの場合も必ずもち米とともに出されます。そして、ソムタムに合うお酒といったらやはりメコンのソーダ割ですね。ちょっとライム汁を絞って加えるとまた格別です。お酒が飲めない人は、レモンスカッシュやジンジャーエールにレモンを絞ったものといっしょにどうぞ。きっと新しい味の世界が開けるはずです。

 ソムタムを食べるときにひとつ注意していただきたいのは、必ず作りたてを食べて欲しいということです。青パパイヤは小1時間もすればしゃきしゃきした歯ごたえがなくなって、また、水が出てしまってふにゃけた味になってしまいます。そして食べるときは、まず少量のもち米を指先にとって、さらにその上にソムタムを少量のせるようにしていっしょに食べてみて下さい。この方法なら辛味が和らげられて初めての人でもおいしくいただけるはずです。

ソムタム (タイ語/イーサーン語) はラオスやタイで食べられる青いパパイヤを使ったサラダ。
もともとラオスやイーサーンの料理であるが、現在はタイ全域で広く食べられるようになり、代表的なタイ料理のひとつに数えられることも多い。

タイ料理の基本の4大要素である、パパイヤの甘い、ライムの酸っぱい、唐辛子の辛い、塩のしょっぱいが調和している。

ソムは、イーサーン語、ラオス語で、「酸っぱい」を意味する。タム には「叩く」という意味である。他にもタムソム、タムマッフンと呼ぶ事もある。

●参考サイト様

ソムタムの作り方
http://www.thai-square.com/recipe/oldrcp/vol16/recipe16.htm
トム・ヤム・クン
■世界3大スープの一つ。タイの代表的なスープ、トムヤムクン。
唐辛子の辛さとレモン(ライム)の酸味が特徴。
海老や肉類、ふくろ茸をスープ具材にして、ココナッツミルク、チリインソース、ナンプラーなどで味を調えます。

「トム」は煮る、「ヤム」は混ぜる、「クン」はエビのこと。エビ入りトムヤムスープという意味であり、他にも鶏肉やイカ等、他の食材入りのトムヤムスープもある。鶏ならトムヤムガイ、イカならトムヤムプラームックとなる。

世界3大スープの1つとされるが、その話は初めて日本にトムヤムクンを持ち込んだ業者が、売り込みのための創作したキャッチコピーであるという説もある。ちなみに、後の2つはブイヤベースとフカヒレのスープとされることが多い。(トムヤムクンの代わりにボルシチとする場合もある。)

●参考サイト様

トム・ヤム・クン鍋の作り方
http://www-db.chunichi.co.jp/WWWUSER/RYview?a_view=20051217r2

トム・ヤム・クンの作り方
http://www.joyoliving.co.jp/cooking/2002/0726/index.html

http://www.thai-square.com/recipe/oldrcp/vol1/recipe1.htm
02月17日付 CNET Japanの報道「1週間のゲーム情報を総まとめ! 2007年2月10日〜2月17日」へのコメント:

★ゲーム業界にも色々動きが有りますね。

メガテンはガンホーとの提携で、もう駄目だろうと思われますけどね。

●そんな中での注目記事は
熊猫焼香(日本語でお祈りパンダ)と呼ばれるウイルスが2006年1月から中国国内だけで猛威をふるっている。感染するとアイコンのほとんどがパンダが焼香する絵に変わるためそう呼ばれる。表示されるパンダの絵はかわいいが、今や多くの感染したPCユーザーがパンダを嫌っていると中国メディアは報じている。

 このウイルスはWorm.Nimaya、Worm.WhBoy.hなど亜種が多数存在するが、いずれも感染するとパンダの焼香の絵にアイコンが変わってしまう。またいずれもバックドア型ウイルスであることも共通している。最近最も話題となっているWorm.WhBoy.hは、多くのフォルダを外部と共有し、セキュリティレベルを下げ、ハードディスクやリムーバブルディスクなどに自身をコピーし、インストールしたプログラムを利用できないようにし、システムを破壊するという。

通称「お祈りパンダ(Worm.Nimaya。中国語名は熊猫焼香)」は、中国メディアによると中国で100万台以上のPCに感染し、中国国内だけで大流行したが、この作者が遂に御用となった。2月3日のことだ。

 御用となったのは湖北省武漢市の25歳男性、李俊容疑者。李容疑者は2004年に専門学校卒業後、北京や広州でIT関係の職探しに明け暮れたが、結局就職できなかったため、憂さ晴らしにお祈りパンダウイルスを作成したという。また李氏を逮捕した後、亜種を作成し配布したとして、22歳の山東省の男性、21歳の浙江省温州市の男性、23歳の浙江省麗水市の男性、24歳の湖北省仙桃市の男性を逮捕した。

さて中国メディア各誌の獄中インタビューによると、お祈りパンダウイルスにより被害者の個人情報を得た後、個人売買サイトで被害者が出品、李氏がそれを購入するという自作自演の手段を用いて被害者のお金を吸い取り、120人の被害者から10万元(150万円強)以上手に入れたという。さらに李氏がお祈りパンダウイルスを流布した後、浙江省の悪徳ウイルス配布業者から購入したいという連絡があった。李氏はそれを承諾すると、業者から李氏宛に、はじめのうちは3500元(5万5000円弱)、のちに6000元(9万3000円超)が毎日振り込まれた。李氏が現在働いていた電脳街のショップでのアルバイトの月給が1000元(1万5000円強)であることを考えれば、その額の大きさをうかがい知ることができよう。

★お祈りパンダウィルスの犯人が捕まったとのニュースですね。ウィルスには注意しましょう。
フォー
ベトナムの米の麺。その代表格が、フォー(PHO)です。
別名、ベトナムうどんと呼ばれるだけあって、麺の太さは細めのうどんくらい。
街中いたるところに「PHO」という看板が掲げられ、専門店から普通のレストラン、さらに小さな
屋台にいたるまで、あらゆる店で食べることができます。

基本となるスープは、鶏がらをベースにした透明なもの。
牛骨ベースのものもあるのですが、屋台や普通の店ではあまり区別している様子がありません。
これにゆでた米の麺を入れ、鶏・豚・牛のいずれかの肉を乗せて香菜を上に散らしたものが基本。
あとはモヤシが乗ったり、別皿でレタスなどの野菜が付いてくる部分で、店の特徴がでてきます。

★「ベトナムうどん」フォーですか・・・美味しそうですね。( `_ゝ´)フォオオオオオオ
02月16日付 INTERNET Watchの報道「NHKの取材メモなど260件、関連会社社員のPCからWinny流出」へのコメント:

またファイル送信ソフト「ウィニー(Winny)」による情報流出事故が起こった。NHK関連会社所属の男性ディレクター(30)氏で、NHKの大型討論番組「日本の、これから」の制作に携わっていた。流出した情報には、番組の取材メモや台本のほか、行政とのかかわりなど、番組作りの舞台裏が、思わぬ形で明らかになった。

さらに、取材メモからは、取材をする側・される側の様々な事情がかいま見える。番組ではVTRをきっかけに議論が進行するという仕組みになっていたが、番組中で流されたVTR5本のうち、氏は少なくとも2本の制作に携わっていた。そのうちの1本が、

「北海道伊達市には団塊世代の移住が相次いでいる。北海道庁も、資産を多く持っている団塊世代に注目、『移民政策』を推進している」

という内容で、伊達市の試みを紹介し、道庁担当者のインタビューも盛り込んでいる。VTRの中では、「移民が増えると、将来の医療費増が心配」という伊達市での声も紹介されている。だが、この声は、本来は伊達市以外から拾うはずだった。それが「道庁の威光」で変更せざるを得なくなったのだという。

■同じニュースの別な切り口からの見方。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/nhk/story/20070219jcast200725617/
02月15日付 CNET Japanの報道「ゲームの「レベル上げ」を外注--オンラインゲーム業界のすき間ビジネスが大盛況」へのコメント:

したこのゲームをレベル1から開始すると、最高レベルの70に到達するには768時間かかるという。

 また、オリジナル版のWoWで既に最高レベル60に達している場合でも、最新版でレベル70に達するには384時間必要だという。

 とてつもなく長い時間だ。かくして、WoWのようなオンラインゲームに割ける時間が限られているにもかかわらず最高レベルでプレーを楽しみたいという悩みを、多くの人が抱えることになる。だが、Power-levels.comや急増する競合他社が、その悩みをたちどころに解決してくれるかもしれない。ただし条件は、ルールを破っても、または「ゲーム魂」を失ったと言われても気にしないことだ。

 ここで各社が提供する商品は、「パワーレベリング」サービスとして知られている。パワーレベリングとは、一般的に、手数料を徴収する代わりにプレーヤーのアカウントを引き継いで希望のレベルに到達するまでゲームに取り組むサービスのこと。サービス対象は、数あるオンラインゲームのすべてとなる。

 World of Warcraft: The Burning Crusadeで、最高レベルの70まで「レベル上げ」する料金は556ドル。60から70へのレベル上げには239ドルかかる。

★もはやゲームと言えるのか?単なるLVを誇る為だけにゲームは存在するのか?
ライス・ウオッカ
■ラオカオ(米焼酎)これはモチゴメで作った蒸留酒。味は各家庭によってすごく違う。
誰々のラオカオはおいしいとか奥さん(旦那?)の腕の見せ所。

ラオカオの作り方は、草麹を細かく砕いてもち米に混ぜ、素焼きの土器の壷に入れて数日置く。
発酵が十分進むと蒸留作業を行う。

このラオカオはラオスからタイ周辺の酒で5世紀頃タイから琉球に伝わり泡盛となったといわれている。

だから今でも泡盛の壷はタイ製が最上とされているし、米もタイ米が用いられている。
ちなみに泡盛という言葉はサンスクリット語の酒を示すアワムリに由来すると言われているとのこと

★ラオスの焼酎ともアラックとも言うべき御酒ですね。アユタヤ時代に琉球に伝わり、泡盛のルーツとなったのがタイ焼酎(ラオロン・ラオカオ)です。
ライス・ウオッカは「ルアモイ」か「ラオカオ」か?どちらなんでしょうかね?

参考サイトさま
http://www.yoppawriter.com/world/asia.html

http://www.esri.jp/~nobu/asia/alubum/laos/lpg.htm

http://members.at.infoseek.co.jp/kengchang/sake.html
新追加海域の方面(東南アジア)には、新しく御酒が追加されました。ライス・ウィスキーとライス・ウオッカです。

多分・・・・ライス・ウオッカにあたる物がこの「ルアモイ」の可能性が高いと思われます。(もしかして「ラオカオ」かも知れないけども)

粳米から造られるベトナムライススピリッツです。
ベトナムでは、庶民のお酒として知られるポピュラーなものです。
アルコール度数は45度と高いですが、口当たりは柔らかくほのかな甘さが特徴となっています

その他にも、ネプモイと言う御酒も有ります。
ネプモイ(ベトナムウォッカ 40度) 600ml
黄色もち米と、ウイキョウ、シナモンなどを加えた麹を原料に造られるウォッカ。ナッツにも似た香ばしさと、甘い味わいを特徴としています。

●ベトナムの御酒の参考サイト
http://www24.big.or.jp/~nakatomo/nepmoi.html
トルヒーヨの発展のために
トルヒーヨの発展のために、開拓ツアーが有りました。その時のSSです。

イスパニアの有志の方々が、色々準備して下さったので、参加者は気軽に参加して開拓してこれました。
少しでも役に立ててたら、良いなぁ・・・・とか思いました。ちなみに、3隊に別れて行動していました。(時間帯も)

< 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索